えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
また、日々、感染のリスクと闘いながら、治療や感染拡大防止に御尽力いただいている医療関係者の方々に対し、深く感謝申し上げます。一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束することを願いまして、質問に入らせていただきます。
また、日々、感染のリスクと闘いながら、治療や感染拡大防止に御尽力いただいている医療関係者の方々に対し、深く感謝申し上げます。一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束することを願いまして、質問に入らせていただきます。
執行部の皆さん方におかれましては、新型コロナウイルス感染症対策の問題で日夜市民のために、また職員の皆さん方もですが、医療関係に携わっていらっしゃる皆さん方に対しましても、市長、副市長、また教育長の皆さん方と一体となって、感染対策に取り組んでくださっていらっしゃることを、市民に代わりましてこの場で厚くお礼申し上げたいと思います。
そんな中、現在、多くの方々が感染拡大を食い止める効果があると期待されているワクチンにつきましては、医療関係者への接種が開始され、今後、接種範囲が順次拡大される予定となっております。
ワクチン接種に対する取組は、既に医療関係者を手始めに始められています。 この新型コロナウイルス感染症は完全に消滅することなく変異を続けるか、あるいは、今後も新たなウイルスの登場で私たちの生活を脅かし続けることが予想されます。この驚異的なウイルスは、人類の生活様式まで一変させるという影響力を示しました。これを機に、新たな生活様式は自然と生活の中に溶け込んでいくものと思います。
地域医療体制の整備につきましては、広域的な地域医療体制の構築を進めつつ、本市の地域医療を絶やさないことを最優先課題として医療関係者等と議論してまいります。 市立病院につきましては、感染症に係る検査体制や医療体制の確保を図りつつ、地域医療構想における当院の役割を果たすため、第二次救急告示病院として救急医療を継続してまいります。
それから、先ほど言いました接種は、やっぱり個別接種と、それから集団接種といろんな方法がありますが、基本的には医療関係者、先生方とか看護師さんとかの人員体制、そしてまた、先生方が、もし万が一集団接種をしてもらう場合とか、あと個別に出ていく場合につきましては、病院を閉じていかなければいけないという課題等もあって、先日も医師会との協議をしておりますが、なかなか固まっていないというのが正直なところでございますので
JA、農協関係でしたら農林振興課、商工会のほうでしたら産業観光課、医療関係であれば福祉保健課であったり、あるいは小学校、中学校のほうは教育委員会等でやっております。 ただ、その中でもちろん、要望はございませんかと、今困っていることございませんかということで、学校等いろんなところに聞いているんですけれども、現状上がってきているものに関してはしっかり対応しておるつもりです。
○六番(遠目塚文美君) ただいま流れの御説明もあったかと思うのですが、医療関係者の後に高齢者、六十五歳以上の方、年齢に応じての段階があったかとは思うのですが、高齢者の方には、なかなか御自身で判断しかねる、例を言いますと、認知症のあられる方、また高齢者の方は、どっちがいいのかなと迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
医療体制の整備につきましては、関係法令により、医療を所管する県におきまして、新型コロナウイルス感染症対策協議会を設置され、宮崎大学医学部附属病院長、県立宮崎病院副院長、県医師会や県看護協会の代表など医療関係者が委員となり、様々な意見を聞きながら体制整備を進められているところで、私も市長会代表として出席しております。
医療関係者の疲弊も考えられ、心身の十分なケアも必要に思います。 そのような全国で医療機関も大変で、新型コロナウイルスの感染も拡大する中、今後、年末年始に向けてGoToトラベルキャンペーンを続けるとこに対してどう思われますか。それでなくとも、年末年始は里帰りや初詣、成人式などで人の移動が多くなると思います。延岡市としてどのような感染防止対策を考えておられるのか、御所見をお伺いします。
大体医療機関で頑張ってる人たちに感謝の気持ちということで言ってるのに、GoToキャンペーンなんて医療関係者行かないですよ、大変だから。だから、そういう意味で、何ちゅうのかな、もっと実情に即した対策を打ってほしいなと。私、そういうお金があるんやったら、PCR検査なんかの財源に充ててほしいし、体制に充ててほしいというふうに思ってるんです。
医療関係者の皆様には、日常業務以外にも感染予防で大変御苦労をおかけしておりますが、どうか御自愛されながらコロナ対策をよろしくお願いいたします。 それでは質問していきます。誠意ある回答をよろしくお願いいたします。 まず最初は、西都市の医療問題について幾つか質問させていただきます。 先日、救急医療対策調査特別委員会が開かれ、西都児湯医療センターの入院患者、外来患者の推移について報告をいただきました。
49%でもらえなかったとか、もらえなかったというか、給付してくれなかったというのがあるわけですから、やっぱりそこ辺のところはもう少しハードルを下げてやってもらわないと、50%じゃちょっと大変じゃないかなというふうに思うんですけれども、今度の第3次は医療関係者へのそういう手厚い対策というか、そこ辺はどうなんでしょうかね、中身が分かっていれば。
ですから、臨時交付金の第1次よりも多い額のその包括支援交付金というのが、県を通して町に来てると、私、思ってるんですけれど、先ほど休憩のときに企画財政課長に聞いたら、聞いていらっしゃらないということで、これはかなり広く医療関係の分野の方への慰労金とか、感染拡大防止等の支援事業の支援に使ったり、あと障がい者の方への慰労金などに使えるという交付金になっているんですけれども、その点についての情報はいかがでしょうか
そういうことで、医療関係者の負担を抑え、医療体制崩壊につながらない対策や支援策をどのように考えているのか、部長に伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。 ○健康部長(川村幸一郎君) お答えいたします。 医療崩壊を招かないための対策としましては、感染拡大防止の徹底が必要です。
医療関係機関と十分協議を行い、都城志布志道路を使った医療体制の在り方を充実したものにしていただきたいと思います。 次に、先ほども言いましたが、金御岳インターチェンジから末吉インターチェンジが来年三月には開通の見込みということでしたが、この区間が開通しますと、一気に路線が延長されることになりますが、そのことでどのような効果が期待できるのか、お伺いしたいと思います。
見えないコロナと戦う医療従事者をはじめ、感染拡大防止に御尽力されている医師、看護師、そしてたくさんの医療関係の皆様に対しましても、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。 二、三明るい話題から始めたいと思います。口蹄疫終息から10年、新型コロナの影響で串間の三大祭りも中止、子供たちの思い出もつくることができない。大束のかんしょの被害もまだいまだに収束の糸口が見えない。
○14番(児玉征威君) これは対策本部としては、厚労省からそういう事務連絡が来ていますよね、医療関係とか介護施設。民間のところはいろいろあるでしょうが、市民病院が今回やったと。これは定期的にやらないと意味がないわけです。それは対策本部として、追認というか、それを認めて今後そういうところを市のコロナ対策の方針として見ていいわけですか。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えいたします。
私自身は、児玉議員言われましたように経営にも今後さらに精進しまして、できれば赤字についても、精査いたしていきたいと思いますし、ただ、ちょっと御理解いただきたいのは、我々はもう患者さんのために必死になってやっておりますし、コロナに対してもやっておりますし、医療関係者は、24時間ずっと我が身を顧みずにやっているということは御理解いただいて、エールを本当に送っていただきたいと思いますので、よろしく御支援のほどをお
また、日本病院会など医療関係三団体が、四月から六月の全国の病院の経営状況の調査結果を発表しました。それによると、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている病院の約八割が赤字となっており、新型コロナウイルス感染症に最前線で対峙する医療機関の苦境が浮き彫りになりました。